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クボタ環境サービス株式会社

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最終処分場浸出水

廃棄物処理に起因する地下水汚染を防ぐため、最終処分地には、遮水シートなどを設け、埋立地に降った雨が浸透しないようにするとともに、集水した水は、「浸出水処理施設」で安全な処理水とし場外へ排出します。
当社は、専門の組織を創り、最終処分場の浸出水処理施設や、不法投棄場の環境修復事業を積極的に取り組んでいます。高度な技術を用いて、塩分やCaの高濃度化対策、難分解性COD除去及び1,4-ジオキサン対策など埋立物に起因した特有の汚染水を浄化する技術を有しています。また、埋立完了した処分地の早期安定化対策にも積極的に取り組んでいます。
豊かな自然と地域住民の環境を守るため、最新の技術と蓄積したノウハウを駆使して、地域と調和した環境の創造に貢献していきます。

早期安定化対策

最終処分場は、廃棄物を埋め立てている時はもちろんのこと、埋立完了後も長期にわたり、環境リスクを伴う浸出水が流出し続けます。この浸出水が流出し続ける限り、周辺住民の方々は、不安要素を抱えたまま生活を続けることとなります。
この埋立地の安定化にかかる期間を短縮させるため、埋立廃棄物の早期分解を図る技術が必要です。
早期安定化の技術としてWOWシステムがありますが、WOWシステムは、廃棄物を洗浄する“Wash Out Waste”の略で、機械洗浄方式や浸漬洗浄方式などの方式があります。
当社は独自のWOWシステム技術をはじめ、地域の事情や用途に応じて、多種多様な応用事例をベースにお客様が求める技術をご提案させていただきます。