「下水道展 ’13」で製品と技術をアピール!
7月30日(火)から8月2日(金)の4日間、「世界に誇る技術の祭典 下水道展 ’13 東京」が東京ビッグサイトで開催され、クボタ、クボタシーアイ、クボタ環境エンジニアリング、クボタ機工の4社が合同で出展。
下水道の『改築更新』に関する製品・技術を、[ 省エネ] [高機能][災害対策][維持管理性向上] の4つの切り口で捉え、クボタ製品を「くらし~ポンプ場~処理場」という下水道全体の流れに合わせて配置した、理想の仮想都市「KubotaCity」の中で表現しました。
各展示品前からのライブ中継と解説VTRとを組み合わせた「Kubota City NEWS」を展開。
ブース内の様子。連日たくさんの来場者に積極的に説明、
プレゼンテーションを行いました。
中央ステージでは『改築更新』に関わる「災害対策」「高機能」「維持管理」「省エネ」の4 つのメリットをキャスターとレポーターの掛け合いでアピール。
また、「MBR(*)による中大規模処理場の改築更新」の技術プレゼンテーションを弊社社長自ら行い多くの来場者の関心を呼びました。
(*)Membrane Bioreactor:膜分離活性汚泥法
ちなみに来場者の投票による出展者表彰の「優秀賞」(4コマ以上部門:86社(共同出展含む)中4社)を3年連続で受賞(クボタグループのみ)。来場者のみなさまから評価をいただけたものと思います。
関連リンク